論文名 | 著者 | 掲載誌 | 号数 | 刊行年 | 発行 |
北海道のチャシ | 阿部正己 | 人類学雑誌 | 33-3 | 1918 | 日本人類学学会 |
北海道の土城 | 阿部正己 | 人類学雑誌 | 34-10 | 1919 | 日本人類学学会 |
山形県飽海郡上郷村のチャシ | 阿部正己 | 人類学雑誌 | 34-11 | 1918 | 日本人類学学会 |
川西町におけるチャシについて | 五十嵐不二雄 | 置賜文化 | 34 | 1964 | 置賜史談会 |
成嶋のチャシ並びに成嶋遺跡の土器石器 | 五十嵐不二雄 | 置賜文化 | 58 | 1975 | 置賜史談会 |
沙流アイヌの地縁集団におけるIWOR | 泉 靖一 | 民俗学研究 | 16-3 | 1952 | |
陸中のチャシコツ | 伊藤眞矩 | 人類学会雑誌 | 251 | 1907 | 東京人類学会 |
チャシについて | 伊藤政治 | 秋田考古会会誌 | 1-4 | 1925 | 秋田考古会 |
根室半島部に存在せるチャシ | 伊藤初太郎 | 考古学雑誌 | 28-7 | 1938 | 考古学会 |
北東アジアにおけるチャシの起源と位置づけ | 右代啓視 | 北の文化交流史研究事業研究報告 | 2000 | 北海道開拓記念館 | |
チャシの起源とその成立過程について―北と南の文化からの視点 | 右代啓視 | 知られざる中世の北海道 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
北と南の文化から見たチャシ | 右代啓視 | チャシと館の時代 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
常呂町トコロチャシ跡遺跡―アイヌ文化期の遺跡発掘調査中間報告 | 宇田川洋 | 郷土と科学 | 107 | 1994 | |
常呂川河口遺跡15号住居出土の土器群 | 宇田川洋 | 考古学ジャーナル | 371 | 1994 | ニューサイエンス社 |
チャシ | 宇田川洋 | 考古学の世界 | 1 | 1993 | ぎょうせい |
道東・道南のチャシ | 宇田川洋 | 考古学の世界 | 1 | 1993 | ぎょうせい |
オホーツク海沿岸の発掘調査の足どりと考古学上の到達点 | 宇田川洋 | しゃり歴史再考報告集 | 1999 | 斜里町立知床博物館 | |
チャシ | 宇田川洋 | 白い国の詩 | 505 | 1998 | 東北電力 |
アイヌコタンの立地試論 | 宇田川洋 | 住の考古学 | 1997 | 同成社 | |
近年の樺太島の考古学的情報 | 宇田川洋 | 地方史研究 | 43 | 1993 | 地方史研究協議会 |
続縄文文化・チャシ・擦文文化 | 宇田川洋 | 地方史事典 | 1997 | 弘文堂 | |
チャシコツ分布の一分析例 | 宇田川洋 | 東京大学考古学研究紀要 | 1 | 1985 | 東京大学 |
モリシヤ砦跡 | 宇田川洋 | 日本古代遺跡事典 | 1995 | 吉川弘文館 | |
チャシ | 宇田川洋 | 日本民俗大辞典 | 下 | 2000 | 吉川弘文館 |
サハリン島アストルィ岬チャシ | 宇田川洋 | 北海道チャシ学会会報 | 37 | 1993 | 北海道チャシ学会 |
常呂町栄浦のトイカウシチャシ跡遺跡について | 宇田川洋 | 北海道チャシ学会会報 | 38 | 1993 | 北海道チャシ学会 |
チャシ地名史料集成 | 宇田川洋 | 北海道チャシ学会研究報告 | 1 | 1981 | 北海道チャシ学会 |
南サハリンにおける若干のチャシ遺跡の現状 | 宇田川洋 | 北海道チャシ学会研究報告 | 8 | 1994 | 北海道チャシ学会 |
チャシと火山灰に関するメモ(1) | 宇田川洋 | 北海道チャシ学会研究報告 | 10 | 1996 | 北海道チャシ学会 |
標津町望ケ岡チャシとホニコイチャシ | 宇田川洋 | 北海道チャシ学会研究報告 | 9 | 1995 | 北海道チャシ学会 |
チャシの伝承 | 宇田川洋 | 北海道の文化 | 43 | 1980 | 北海道文化財保護協会 |
北海道考古学の諸問題―チャシをめぐって | 宇田川洋 | 北海道埋蔵文化財センター年報 | 2 | 2001 | 北海道埋蔵文化財センター |
志村城址及び築土八幡境内チャシ址 | 浦邊仙橘 | 武蔵野 | 12-3 | 1928 | 武蔵野会 |
館・チャシとゴロディシチュ | 江上波夫 | 館址 | 1958 | 東京大学出版会 | |
アイヌのチャシとロシアのゴロディシチュ | 江上波夫 | 民族学研究 | 13-3 | 1949 | |
近世、北方世界の中の松前藩 | 榎森 進 | 河川レビュー | 104 | 1998 | 新公論社 |
シャクシャインの戦い | 榎森 進 | 白い国の詩 | 515 | 1999 | 東北電力 |
アイヌ民俗の村落 | 榎森 進 | 地方史研究の新方法 | 2000 | 八木書店 | |
和人の村落 | 榎森 進 | 地方史研究の新方法 | 2000 | 八木書店 | |
大陸からの波とチャシ | 榎森 進 | チャシと館の時代 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
アイヌ住居の構造に影響を与えた松前藩の施策 | 遠藤明久 | 1993年度大会学術講演概要集 | 1993 | 日本建築学会 | |
近世アイヌの集落と家族構成 | 遠藤匡俊 | 白い国の詩 | 526 | 2000 | 東北電力 |
江戸時代のアイヌ社会における家と集落 | 遠藤匡俊 | 文部科学省研究成果報告書 | 1995 | 岩手大学教育学部 | |
厚岸町筑紫恋のチャシと貝塚 | 岡田宏明 | 釧路市立郷土館々報 | 5 | 1963 | 釧路市立郷土館 |
館主について | 海保嶺夫 | 知られざる中世の北海道 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
近世チャシの性格と成立 | 海保嶺夫 | どるめん | 6 | 1975 | JICC |
チャシ(砦)の文献史的考察 | 海保嶺夫 | 日本北方史の論理 | 1974 | 雄山閣 | |
文献史料よりみたチャシ | 海保嶺夫 | 北海道考古学 | 9 | 1973 | 北海道考古学会 |
17世紀のアイヌ社会における地域性 | 海保嶺夫 | 物質文化 | 23 | 1974 | 物質文化研究会 |
カムチャッカ半島のゴロディシチェ | 加藤晋平 | 北海道考古学 | 15 | 1979 | |
チャシの成立をめぐる二三の問題−シベリアとカムチャッカ半島 | 加藤晋平 | 北海道東部地区の遺跡研究 | 1980 | 筑波大学 | |
館(城・チャシ) | 金田 章 | 白鷹町史 | 上 | 1977 | 白鷹町 |
山形県内に分布するチャシについて | 川崎利夫 | 山形考古 | 2 | 1957 | 山形考古学会 |
山形県におけるチャシの分布と構造 | 川崎利夫 | 山大史学 | 3 | 1955 | 山形大学 |
チャシ即ち蝦夷の砦 | 河野常吉 | 札幌博物学会会報 | 1-1 | 1906 | 札幌博物学会 |
網走市史先時代編 | 河野広道 | 網走市史 | 上 | 1958 | 網走市 |
”チャシ学”のすすめ―北方考古学とチャシ | 菊池徹夫 | チャシと館の時代 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
根室地方のチャシ | 北構保男 | 北海道東部地区の遺跡研究 | 1980 | 筑波大学 | |
樺太に於けるチャシに就きて | 木村信六 | 日本城郭大系 | 1 | 1980 | 新人物往来社 |
釧路市付近竪穴及びチャシ跡の発掘 | 清野謙次 | 日本貝塚の研究 | 1969 | 岩波書店 | |
ウツナイチャシについて | 金盛典夫 | 知床博物館研究報告 | 8 | 1987 | 知床博物館 |
岩手県のチャシと鳥海柵 | 草間俊一 | 岩手史学研究 | 33 | 1960 | 岩手史学会 |
東北地方の防御性集落とチャシ | 工藤雅樹 | チャシと館の時代 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
川西の城館址−いわゆるチャシについて、川西の城と館 | 蔵田順治 | 川西町史 | 上 | 1979 | 川西町 |
チャシ即ち蝦夷の砦 | 河野常吉 | 札幌博物学会会報 | 1-1 | 1906 | 札幌博物学会 |
アイヌの砦址−チャシコツ | 河野広道 | 風土記日本 | 6 | 1960 | 平凡社 |
口頭伝承とチャシ | 児島恭子 | 北海道チャシ学会研究報告 | 9 | 1995 | 北海道チャシ学会 |
北海道陸別町で発見したの四つのチャシ跡 | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 10 | 1977 | 浦幌町郷土資料館 |
霧止山チャシ跡について | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 11 | 1977 | 浦幌町郷土資料館 |
チャシ跡関係文献目録 | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 11 | 1978 | 浦幌町郷土資料館 |
稲穂チャシ跡について | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 12 | 1978 | 浦幌町郷土資料館 |
オルベチャシ跡について | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 14 | 1979 | 浦幌町郷土資料館 |
チャシの橋状遺構について | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 16 | 1980 | 浦幌町郷土資料館 |
チャシの形態分類に関するメモ | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 19 | 1982 | 浦幌町郷土資料館 |
浦幌町で発見したチャシ2例 | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 21 | 1983 | 浦幌町郷土資料館 |
十勝太のチャシ跡について | 後藤秀彦 | 浦幌町郷土資料館報告 | 26 | 1985 | 浦幌町郷土資料館 |
「乙部チャシコツ」について | 後藤秀彦 | 十勝考古 | 10 | 1974 | |
チャシの形態分類に関する予察 | 後藤秀彦 | 十勝考古 | 6 | 1983 | |
北海道のチャシ地名 | 小林和夫 | 日本城郭大系 | 1 | 1980 | 新人物往来社 |
アイヌ民族と砦としてのチャシ | 小林真人 | 知られざる中世の北海道 | 2001 | 北海道開拓記念館 | |
知られざる中世の北海道―チャシと館の謎にせまる | 小林幸雄 | 北海道開拓記念館だより | 31-3 | 2001 | 北海道開拓記念館 |
北海道のチャシについて | 斎藤 傑 | 北海道考古学 | 14 | 1978 | 北海道考古学会 |
北日本における古砦址の概観 | 斎藤 忠 | 館址 | 1958 | 東京大学出版会 | |
北海道の二つのチャシ | 斎藤 忠 | 日本歴史 | 224 | 1967 | 吉川弘文館 |
館・チャシ研究ノート | 桜井清彦 | 北奥古代文化 | 9 | 1977 | 北奥古代文化研究会 |
ユーカヲに表現されるチャシ | 佐々木真弓 | 北海道チャシ学会研究報告 | 3 | 1985 | 北海道チャシ学会 |
竪穴及びチャシコツ | 佐藤重紀 | 人類学会雑誌 | 6-56 | 1891 | 東京人類学会 |
修士論文 チャシの規模とアイヌ社会の変化 | 佐藤孝雄 | 史学 | 58-1 | 1988 | 慶応義塾大学 |
チャシの規模とアイヌ社会の変化 | 佐藤孝雄 | 北海道チャシ学会研究報告 | 4 | 1988 | 北海道チャシ学会 |
チャシの立地覚え書き | 澤 四郎 | 釧路市立博物館紀要 | 10 | 1985 | 釧路市立博物館 |
チャシの性格に関する一試論 | 鈴木公雄 | 物質文化 | 6 | 1965 | 物質文化研究会 |
天塩川流域のチャシ立地試論 | 鈴木邦輝 | 北海道チャシ学会研究報告 | 3 | 1985 | 北海道チャシ学会 |
旭川市内に分布する「チャシ」について | 其田良雄 | 史流 | 14 | 1973 | |
米沢附近のチャシ | 高橋堅治 | 置賜文化 | 15 | 1957 | 置賜史談会 |
置賜地方のチャシ構築の特殊性 | 高橋堅治 | 山形考古 | 4 | 1958 | 山形考古学会 |
考古学からみた瀬田内チャシ | 千代 肇 | 新しい道史 | 5-4 | 1967 | 新北海道史編集委員会 |
チャシコツーロンドン通信 | 坪井正五郎 | 人類学会雑誌 | 6-55 | 1890 | 東京人類学会 |
白糠郡音別町オコタヌンベツチャシコツの遺物 | 富永慶一 | 北海道考古学 | 7 | 1971 | 北海道考古学会 |
刺牛チャシコツの出土遺物 | 富永慶一 | 北海道白糠町の先史文化 | 2 | 1968 | 白糠町教育委員会 |
釧路周辺のチャシコツ | 富永慶一 | 北海道の文化 | 12 | 1967 | 北海道文化財保護協会 |
刺牛チャシコツの出土遺物 | 富水慶一 | 白糠町の先史文化 | 2 | 1968 | 白糠町教育委員会 |
音別町オコタヌンベッチャシコツの遺物 | 富水慶一 | 北海道考古学 | 7 | 1971 | 北海道考古学会 |
アイヌのチャシ | 豊原熙司 | 戦国の城近世の城 | 1995 | 新人物往来社 | |
チャシとその性格 | 豊原熙司 | 中世の城と考古学 | 1991 | 新人物往来社 | |
道南十二館の史的考察−とくにその形成年代について | 永田富智 | 新しい道史 | 18 | 1966 | 新北海道史編集委員会 |
日本北辺の土城について | 新岡武彦 | 北海道考古学 | 1 | 1965 | 北海道考古学会 |
チャシ構築時における壕の掘進工程について | 西 幸隆 | 日本城郭大系 | 1 | 1980 | 新人物往来社 |
築城学上の古代城郭 | 西村真次 | 日本人と其文化 | 1940 | 富山房 | |
アイヌ文学に現れるチャシ | 萩中美枝 | 日本城郭大系 | 1 | 1980 | 新人物往来社 |
北海道千歳村のチャシに就いて | 原田二郎 | 軍事史研究 | 2-3 | 1937 | 軍事史学会 |
千歳市蘭越チャシに関する一考察 | 疋田 武 | 人文地理 | 16-6 | 1964 | 人文地理学会 |
チャシと館 | 藤岡通夫 | 日本の城 | 1966 | 至文堂 | |
トコロチャシの溝の断面 | 藤本 強 | 東京大学総合研究資料館ニュース | 24 | 1992 | 東京大学総合研究資料館 |
アイヌ考古学をめぐる諸問題 | 藤本 強 | 北海道考古学 | 20 | 1984 | 北海道考古学会 |
チャシについて | 藤本英夫 | アイヌ文化 | 3 | 1977 | アイヌ無形文化伝承保存会 |
ユーカラにも語られる北海道のチャシ | 藤本英夫 | 月刊ダン | 2-1 | 1974 | 北海道新聞社 |
北海道のミッシングリンク―擦文文化とアイヌ文化の空白 | 藤本英夫 | 月刊文化財 | 209 | 1978 | 第一法規出版 |
チャシについて(覚書) | 藤本英夫 | 北海道考古学 | 12 | 1976 | 北海道考古学会 |
北海道のチャシ | 藤本英夫 | 城 | 1977 | 社会思想社 | |
1990年のネヴェリスキー区の考古学的調査 | 北城 弘 | 北海道チャシ学会研究報告 | 7 | 1993 | 北海道チャシ学会 |
南サハリンにおけるアイヌの城砦―チャシの新例 | 北城 弘 | 北海道チャシ学会研究報告 | 7 | 1993 | 北海道チャシ学会 |
サハリンにおけるアイヌ文化の時期区分 | 北城 弘 | 北海道チャシ学会研究報告 | 9 | 1995 | 北海道チャシ学会 |
グスクとチャシ | 本田 昇 | 週間朝日百科日本の歴史 | 21 | 1986 | 朝日新聞社 |
北海道東部のヲ子コイチャシ、チフルチャシの一物語 | 本田克代 | 北海道チャシ学会研究報告 | 1 | 1981 | 北海道チャシ学会 |
東北地方に於けるチャシ論史考 | 本堂寿一 | 北奥古代文化 | 9 | 1977 | 北奥古代文化研究会 |
今別町大開城の調査 | 本堂寿一 | 考古風土記 | 1 | 1976 | |
東北地方の館と北海道のチャシの地域的構造的差違について | 本堂寿一 | 昭和51年度北奥古代文化研究大会開催要項 | 1976 | 北奥古代文化研究会 | |
石狩川流域のチャシコツ | 本堂寿一 | 空知文化財シリーズ | 6 | 1977 | 空知町 |
チャシと蝦夷館 | 本堂寿一 | 城郭史研究 | 3 | 1968 | 日本城郭資料館出版会 |
北海道におけるチャシ遺跡の諸問題 | 本堂寿一 | 歴史手帖 | 6-11 | 1978 | 名著出版 |
雄武町のチャシに関する二三の考察 | 松尾 隆 | 士別市立博物館報告 | 4 | 1986 | 士別市立博物館 |
北オホーツク水系の中・上流域に立地するチャシについて | 松尾 隆 | 北海道チャシ学会研究報告 | 3 | 1985 | 北海道チャシ学会 |
釧路地方におけるチャシコツ | 松田 猛 | 釧路川流域の遺跡 | 1973 | 釧路川流域史研究会 | |
チャシ構築に必要な時間 | 宮塚義人 | 日本城郭大系 | 1 | 1980 | 新人物往来社 |
浦臼町発見の四つのチャシ | 村上初三郎 | 空知地方史研究 | 4 | 1970 | 空知地方史研究会 |
浦臼町で発見の四つのチャシ(1) | 村上初三郎 | チャシの里 | 2 | 1974 | |
浦臼町で発見の四つのチャシ(2) | 村上初三郎 | チャシの里 | 3 | 1975 | |
城郭史上のチャシ | 村田修三 | 奈良女子大学文学部研究年報 | 32 | 1989 | 奈良女子大学文学部 |
沙流地方の金属文化とチャシ跡 | 森岡健治 | 北から見直す日本史 | 2001 | 大和書房 | |
アイヌのチャシ | 米村喜男衛 | 民間伝承 | 24-4 | 1960 | |
城郭に関連した施設―チャシ・グスク・陣屋・台場・五稜郭 | 加藤理文 | 別冊歴史読本城の見方・歩き方 | 2002 | 新人物往来社 |